こりで可動性がなくなる

年末に尻もちをついて直後から腰痛を発症した方です。

病院へ行ってレントゲンなどの検査を受け、骨には異常がなく打ち身と診断させました。

湿布薬を出せれて様子を見ることに…

年が明けて3が日が過ぎても腰の痛みは相変わらず起きています。

歩くことは何とかできますが、腰を曲げたり伸ばしたりが辛く、物を拾うにも一苦労です。

再度病院へ行くも、やはり同じ見解で痛み止めを処方されました。

成人の日の3連休を過ぎても痛いので予約の上、漢方整体院へ来院されました。

身体全体を触ると、背部から腰部のこりが異常に強く、痛みをこらえて余計にこりが強くなったと思われます。

病院で2度も検査して骨には異常がないことは判明していますので、広範囲に強くなったこりを改善すればかなり楽になると判断します。

施術で全体のこりを取り、腰の可動性を良くすると、直ぐに痛みが軽減しました。

3日後再び来院して頂き状態の確認をすると、背中と腰のこりはかなり改善されています。

痛みも残ってはいますが、日常での生活には問題がないレベルだと言うことでした。

2回目の施術が終わった後は痛みはほぼ消失して、腰の可動性も普段と変わらないくらいに改善しています。

人は痛みがあると、そこをかばって筋肉が硬く硬直してきます。

広範囲なこりの状態ですね。

傷めた直ぐは仕方がないのですが、いつまでもこりが強い状態だと回復がどんどん遅くなってしまいます。

傷めた場所以外の所も対象に入れて、こりを取り除き可動範囲を広げてあげると、自己回復力が高まって痛みは消失してきます。

いつまでも湿布ばかりをはり続けていると、回復が遅くなることもありますね。