回避させよう

急に起きるぎっくり腰、朝起きると痛む寝違えなど突然襲ってくる痛みにはホトホト困ります。

でも、この痛みはある程度回避させることが出来るのです。

もともと急に起きたと思われている症状ですが、実は痛みが出るはるか以前からその原因は積み重なっています。

ぎっくり腰のベテラン?の人が、「そろそろ腰がヤバイ!」そう感じるときがあります。

腰の違和感が徐々に強くなって、これ以上放置するとグキッと来るな…

そう身体が警告を発してきています。

そのサインを見逃すと、たいていの場合3~4日以内でグキッと来るそうです。

そうならそれを回避させるのはさほど難しくないでしょう。

違和感が強くなる前にきちんと手を打っておけば良いわけです。

急性的に起きる筋肉の痛みは、怪我でない限りほとんどは疲労の蓄積によって強いこりが発生して起きます。

ですから原因は徐々に強くなってきている訳ですね。

ベテランだと予兆を見逃さないでしょうが、そうでない人は分からず急な痛みに身動き取れなくなります。

解決方法は、身体の疲労を出来るだけ早く回復させて強いこりを発生させないことです。

定期的にぎっくり腰を起こしていた方が、1カ月に1~2回の施術を受けることによって初めて来院してから3年間、いまだにぎっくり腰を起こしていません。

特別な手技があるわけではなく、腰だけでなく身体全体での疲労回復とこりの解消を行っているだけです。

寝違えも同じように回避が可能です。

頻繁に寝違えを起こしている人は、慢性的な疲労があるはずですよ。

もっと言うなら、内蔵系の不調も同じですね。

胃腸の調子が今一つだと長年思っている人は、内臓疲労が考えられます。

内臓は筋肉に比べてはるかに長いスパンで疲労の蓄積が起きてきますので、症状に現れた時には生活習慣病などの病名がくだされていることがほとんどです。

症状が出てない内に身体のケアをしていくことが必要な場所でもあります。