感じるもの

梅雨の時期は多くの人が精神的に憂鬱になり落ち込むことがあります。

もちろんほとんどは一過性のものですから、いずれ何事もなかったかのように気分の落ち込みはなくなります。

でも、少数の人は気持ちのうつ状態が続いてしまい、日常に支障が出ることもあります。

梅雨だけのせいでもなく、仕事上の環境の変化やストレスも多分に影響しますのでいくつかの原因が重なってうつ状態が続いてしまうわけです。

梅雨時期は気温の上昇と湿度の上昇があり、気圧は低くなっています。

これを一番感じているのはやはり身体の皮膚でしょうね。

そして雨が降っている外の景色を目から認識して、うっとおしく思うわけです。

こうした外からの情報は当然脳が感じ取り、様々な指令を身体に発します。

暑い、寒い、ジメジメしているなど…

そして身体はその情報に対して対応していきます。

ただ、ストレスなどで脳に疲労が蓄積している場合、時に指令は誤作動をしてしまうことがりますね。

これが梅雨時期に出てしまったのがいわゆる五月病と呼ばれるものでしょう。

さらに強くなるとつ状態となります。

4月に生活環境が大きく変化して、精神的にも緊張状態が続いているときに5月のゴールデンウイークでしばらく休むと、精神的に楽になるはずですが…一気に緊張の糸が切れてしまうと精神的な疲労感だけを強く感じてしまいます。

そこへ6月がきて梅雨に入ると温度、湿度、気圧の影響を身体が受けてしまい精神的な落ち込みが強くなります。

つまりは5月病は5月ではなく、6月に出てくると言えますね。

自律神経も不調になってしまいますから、動悸、息切れ、めまい、異常発汗など様々な症状が出ると言ってもよいでしょう。

原因は精神的な疲れ、脳の疲労ですから身体の疲労とともに解消させてあげる必要があります。

長引かせないよう、しっかりと疲労回復と行きましょう!